【令和4年度より】一心寺の納骨・永代供養料が値上がりします

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令和4年4月1日より、一心寺の納骨冥加料や永代供養料が2倍以上に値上げします。これまでは 1万円~で納骨を受け入れていましたが、2万円~と変更になります。一心寺の納骨は事前予約が不要なので、必要なものと遺骨をもって、当日に受付ができます。このページでは値上がりの背景や具体的にどのくらし費用が上がるのかなどを、まとめています。

一心寺の納骨料金と永代供養料が値上がり

納骨のお寺として有名な一心寺ですが、令和4年4月1日より納骨時に必要な費用(納骨冥加料)と永代供養に必要な費用(永代供養冥加料)が約2倍以上に値上がりします。

これまでは納骨冥加料が1万円、1.5万円、2万円のいずれかでしたが、令和4年4月からは納骨冥加料が 2万円、3万円、5万円のいずれかとなります。上記の金額は一霊につきの金額になります。

令和4年4月より(改定後)
  • 納骨冥加料:2万円、3万円、5万円
  • 永代供養料:20万円~
令和4年3月まで(改定前)
  • 納骨冥加料:1万円、1.5万円、2万円
  • 永代供養料:10万円~

また永代供養冥加料も値上がりします。これまでは一霊につき10万円~でしたが、令和4年4月から永代供養冥加料は 20万円~となります。

なお、一心寺の永代供養は、永代祠堂(えいたいしどう)ともよばれています。永代供養を申し込むと、33年の間、一心寺が年忌供養を行ってくださいます。さらに故人の年忌が近づくとお寺から案内のハガキが届き、施主や遺族の方はその年忌法要に参加できます。

一心寺の場合、永代供養を申し込まなくても納骨冥加料をお渡しすることで合同の法要はずっと行われますので、通常の納骨のことを指して「永代供養」とよばれる方もいます。

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納骨費用の値上げの背景について

一心寺では、令和3年より改葬の遺骨(お墓から取り出した遺骨)の受け入れを禁止されました。現在は改葬でない、喉仏などの小さな骨壺の受け入れしか行っていません。さらにこの2年間はコロナウイルスによりいつもよりも参拝客が減少していました。その結果、納骨費用や永代供養料を値上がりすることにきまったようです。

当日納骨について

一心寺は事前予約なしで納骨ができます。
納骨に必要なものは、「火葬証明書」「戒名法名もしくは俗名」「故人の死亡年月日」「施主の住所と氏名」「数珠」「遺骨の入った骨箱(骨壺)」です。また納骨時の服装は、喪服じゃなくても黒色やグレー色などの私服で構いません。

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一心寺の納骨受付場所について

一心寺の納骨受付場所は、山門からみて右奥にある念佛堂になります。永代供養(永代祠堂)の受付場所も同じです。

一心寺の納骨受付場所 念仏堂の写真
一心寺 念佛堂の写真

一心寺で納骨できない遺骨について

一心寺では受け入れできない遺骨があります。とくにお墓じまいした後の遺骨は一切受け付けてもらえないので、ご注意ください。

一心寺で納骨できない遺骨
  • 改葬した遺骨(お墓から骨上げした遺骨)
  • 胴骨や全骨(骨壺のサイズが、直径9cm×蓋を含めて高さ11cmより大きいもの)

一心寺ではこれらの遺骨は受け入れ不可ですが、同じ天王寺にある四天王寺では受け入れてもらえます。

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この記事を書いた人
はやまっこ

石材店で勤務した経験を活かし、数年前よりお墓と永代供養に関するブログを開設。これまでに400件以上の霊園を巡った経験あり。アイコンの帽子は好きなアニメから拝借しています。

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