浄土宗の総本山!京都・知恩院にはお墓や永代供養はある?

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全国の有名寺院にお墓や永代供養はあるの?ないの?を調査しています。今回の有名寺院は、京都市下京区にある知恩院(ちおんいん)です。
知恩院は浄土宗の総本山として有名ですが、墓地はあるのか?永代供養はあるのか?といったことってあまり認知されていないですね。

実は、知恩院が運営している納骨堂のお墓はあるのです。加えて、その納骨堂に預けると永代供養を受けることもできます。
その辺りの知恩院のお墓や永代供養についてをもっと詳しく、さらに知恩院の基本情報や見どころ、宗派や歴史なども分かりやすくまとめていきます。

このページは、京都市でお墓や永代供養を探している、知恩院に納骨したい、とお考えの方へ向けた内容です。

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京都・知恩院とは

知恩院は、京都市東山区にある浄土宗総本山の寺院です。

京都・知恩院にお墓や永代供養ある?写真
知恩院の基本情報
  • 正式名:華頂山知恩教院大谷寺(通称:知恩院)
  • 住所:京都市東山区林下町400
  • 交通アクセス:京都市営バス「知恩院前」下車して徒歩約5分
  • 宗派:浄土宗 総本山
  • 拝観時間:9:00~16:00
  • 拝観料:境内は無料、方丈庭園400円、友禅苑300円
  • 駐車場:台数は少ないがあります

総本山でもあって、一つ一つの建物や敷地が非常に大きく立派なお寺です。とくに江戸時代に建てられた三門には圧倒されます。庭園の拝観は有料になりますが、境内へは無料で入ることができます。

京都の知恩院までは、京都駅からバスに乗車して訪れるアクセス方法がおすすめです。

京都の知恩院にお墓や永代供養はある?市バスイメージ

最寄り駅である阪急「京都河原町」駅から歩いて約15分で訪れることもできますが、少し遠く感じるので、個人的には京都駅から市バスに乗ることをおすすめします。駐輪場はないので自転車で来るのは控えたほうがいいです。また車で来られる場合は、山内の駐車場は台数が少ないので、知恩院周辺のコインパーキングの利用を薦めます。

周辺には八坂神社や祇園の街並みがあって、京都市のなかでもかなり観光客が多いエリアに位置しています。なので、知恩院へも国内外からの観光客や参拝者が集まります。秋に行われるライトアップも綺麗で人気です。


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京都・知恩院にお墓はある?

京都の知恩院に、霊園や墓地や納骨堂などといったお墓があるのかどうかを調べてみました。
結論として、知恩院が運営しているお墓は2つあります。個別納骨ができる寶佛殿と、合祀納骨堂です。

お墓はあります イメージ画像

一つ目のお墓は、ロッカー式の納骨壇に個別納骨する寶佛殿(ほうぶつでん)です。1992年に造立された納骨堂で、堂内には阿弥陀如来像と四天王が安置されていて、遺骨は地下のロッカー式納骨壇に納めます。納骨する場合、予約が必要です。

そしてもう一つが、地下納骨室にある合祀納骨堂です。1930年に造立されて以来、合祀で遺骨を納めている納骨堂です。合祀とは複数の方と同じ共同のお墓にお祀りされることです。こちらは納骨する際に予約は必要ありません。

近年お墓の種類は多種多様になってきています。一般的な墓石や納骨堂や樹木葬などと、一言で「お墓」と言っても色んなお墓の形が存在します。

知恩院の場合、個別に納骨をしたいのであればロッカー式納骨壇である寶佛殿、費用を抑えて納骨したいのあれば合祀納骨堂を選ばれるのがよいでしょう。
どちらのお墓も宗派関係なく使用できます。ただし、納骨後の法要や回向は知恩院の儀式に従って行われます。

知恩院の納骨については、直接問い合わせるのがオススメです。

  • 知恩院 志納係:075-531-2113

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京都・知恩院に永代供養はある?

続いては、知恩院に永代供養はあるのかどうかを調べてみました。
結論として、京都の知恩院では永代供養を受けることができます

永代供養はあります イメージ画像

永代供養とは、様々な理由によってお墓参りにいけない遺族に代わって、お寺や霊園がずっと供養しつづけることです。

知恩院のロッカー式納骨堂の寶佛殿に納骨すると、永代供養がついてきます。祥月命日と春秋の彼岸の年3回、永代にわたって回向していただけます。たとえ跡継ぎが居なくなっても、お墓(遺骨)の管理も先祖供養も、知恩院が遺族の代わりにしつづけてくれます。永代供養を希望していて、なおかつ亡くなった方の遺骨を個別で安置したい、という方は、寶佛殿へ納骨するのが相応しいでしょう。

知恩院の合祀納骨堂でも、永代供養を受けることができます。こちらも祥月命日と春秋の彼岸の年3回、永代にわたって回向していただけます。

ちなみに知恩院では、永代供養という言葉は使用されていません。永代祠堂(えいたいしどう)という言葉で表現されていますが、意味合いは一般的な永代供養とほぼ同じです。このページではわかりやすく永代供養と表現しています。

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この先は、京都・知恩院の見どころや歴史、宗派について紹介していきます。

京都・知恩院の見どころと特徴

京都の知恩院の見どころは、3つ挙げられます。三門(さんもん)、御影堂(みえいどう)、知恩院の七不思議です。

京都・知恩院にお墓や永代供養ある?三門
知恩院/三門

まずは、一つ目の見どころは、三門です。国宝に選ばれています。知恩院の三門は、現存する木造建築の門で日本最大の高さ約24mを誇ります。
外に掲げられている「華頂山」の額の大きさは畳2畳分にも及びます。二階建ての二重門です。

見どころ二つ目に紹介するのは、国宝 御影堂です。知恩院の大殿や本堂とも呼ばれます。江戸幕府3代将軍 徳川家光が再建したことでも知られます。また、同じ京都市にある本願寺にも見た目で劣らない間口44m、奥行34mの大伽藍です。

そして最後は、知恩院の七不思議です。知恩院には古くから伝わる七不思議があります。たとえば、御影堂から大方丈・小方丈へと続く長い廊下を歩くと、うぐいすの鳴き声に似た音がするため「鶯張りの廊下」とよばれ、七不思議の一つとして語り継がれています。
一部非公開のものもありますが、七不思議を知って訪れてみると、少し気分の変わった参拝になることでしょう。

京都・知恩院の歴史や伝説

知恩院は、1212年に浄土宗の宗祖である法然が没し、弟子たちが廟堂を建てたのが知恩院創建のきっかけです。一心に阿弥陀仏と唱えれば極楽往生できるという法然の教えは、比叡山などの旧仏教から非難を浴びることもあったようです。

ですが、江戸幕府の初代将軍 徳川家康が浄土宗を信仰していたこともあり、知恩院は江戸時代に徳川家の菩提所となりました。そのため現在の壮大な伽藍は江戸時代に入ってから建設されるようになりました。
宗派の分派などもありましたが、1962年から知恩院は浄土宗の総本山となっています。

京都・知恩院の宗旨宗派

これまでに何度か触れてきましたが、知恩院は浄土宗の総本山です。宗祖は法然で、本尊は阿弥陀如来です。浄土宗にも色んな宗派がありますが、その宗派全てを統括しているのが、総本山の知恩院の役割になります。

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【まとめ】知恩院にお墓や永代供養はあるの?

いかがでしたでしょうか。

知恩院には2つのお墓があります。それが個別納骨ができる寶佛殿と、合祀納骨堂です。どちらも永代供養ができます。さらに宗派を問わないので、現在浄土宗でない方も知恩院に納骨することができます。

また、知恩院では改葬した遺骨を納骨することもできます。田舎のお墓をしまいたい方や先祖のお墓を京都へ移したい方など、知恩院で納骨するのも一つの方法です。

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