芦屋市霊園 合葬式墓地

あしやしれいえん がっそうしきぼち

兵庫県芦屋市朝日ケ丘町37-17

JR「芦屋」駅

芦屋市霊園 合葬式墓地の写真

芦屋市霊園 合葬式墓地

あしやしれいえん がっそうしきぼち

芦屋市霊園 合葬式墓地の写真

所在地兵庫県芦屋市朝日ケ丘町37-17

最寄り駅JR「芦屋」駅

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芦屋市霊園 合葬式墓地の特徴

令和3年開設 芦屋市初の合同合祀のお墓

芦屋市霊園の合葬式墓地は、令和3年7月に開設されます。合葬墓のシンボルモニュメントは円形で印象強い作りとなっています。霊園入り口からも近く、駐車場も近くにございます。芦屋市霊園では霊園の管理事務所の建て替え工事が行われています。

合葬式墓地の申し込み募集情報を知る方法

自治体の広報誌で探す
市町村の役所に尋ねる
市町村のホームページで確認

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芦屋市霊園 合葬式墓地の値段料金

芦屋市霊園 合葬式墓地に遺骨を納める場合

一番低価格の使用料10万円〜

合葬方式 使用料(1体当たり) 記名料(希望者のみ)
直接合葬 100,000円 30,000円
10年間の個別安置後に合葬 200,000円 30,000円
ー円 ー円
芦屋市霊園 合葬式墓地の申し込み者の資格について
次のいずれかに当てはまる方は申し込み可能です。
1.芦屋市民の方で、親族の焼骨を自宅に保管していること。
2.芦屋市民の方で、芦屋市霊園以外の墓地又は納骨堂に納骨している親族の焼骨を合葬式墓地に改葬すること。
3.芦屋市民の方で、自己の死後のために生前に予約をする方で、申込時点、65歳以上であること。
4.芦屋市民以外の方で、死亡時に「芦屋市民」であった親族の焼骨を自宅に保管していること。

芦屋市霊園 合葬式墓地の地図

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合同合祀タイプのお墓の選び方

まずはインターネットで情報収集。

近年のお墓は、少子高齢化や墓じまいの流れによって、徐々にお墓の種類やタイプが変化してきました。樹木葬や散骨、永代供養と呼ばれるお墓や、家族や親族以外の方と同じお墓に入る合同合祀のお墓も増えてきました。お墓の種類・タイプによってメリットやデメリットは変わってきますので、ご自身の要望に合わせたお墓を選ぶために、情報収集が必須となります。

合同合祀タイプのお墓の利点

合同合祀のお墓は、合葬式墓地(がっそうしきぼち)や合祀墓(ごうしぼ)と呼ばれ、自治体管理の公営墓地、お寺や寺院、民間墓地の敷地内に建設されることが多いです。納骨(埋葬)の方法は、直接埋葬する方法や、一定期間、個別に遺骨を保管することのできる合葬式墓地もございます。一般的なお墓を建てるよりも、費用料金を抑えて遺骨を納骨できる所がほとんどです。ただし、合同合祀タイプのお墓は、一度遺骨を埋葬するとその遺骨を取り出すことはできないのでご注意ください。

墓地・霊園・お墓探しでよく見かける用語

永代使用料(えいたいしようりょう) 墓地を得る際に支払うのが永代使用料で「墓所となる土地を永代に渡って使用できる権利」を得るために支払います。要するに、得られるのは墓地の所有権ではなく使用権であり、墓地の転売はほとんどの場合、不可能です。
管理料 墓地の管理料とは、墓地や霊園そのものの管理のために支払います。マンションなどの共益費と考えると分かりやすいです。毎年や二年に一度のペースで徴収されている墓地がほとんどです。
永代供養墓(えいたいくようぼ) 永代供養墓とは、お墓の後継者がいなくなった後もお寺や霊園が後継者の代わりに、永代に渡って供養をするお墓のことです。主に、寺院墓地や民間墓地にございます。
樹木葬(じゅもくそう) 墓標となる墓石の代わりに、樹木を植えて遺骨を埋葬するタイプのお墓です。近年、樹木葬の人気は高まっています。特に、都市部では狭い土地に多くの遺骨を納めることができるため、都市部のお寺や民間墓地が樹木葬の造成を行なっています。
公営墓地(もしくは公営霊園) 都道府県、市町村などの自治体が、管理・運営している墓地です。宗教や宗派に関係なく使用でき、管理も行き届いていることが多いため、購入を希望する人が多いです。定期的に募集期間があり、その期間内に、墓地の申し込みを行うことができます。
寺院墓地(もしくは境内墓地) お寺が管理・運営している墓地です。寺院墓地を使用する場合、ほとんどの方がそのお寺の檀家になられます。お寺の宗教や宗派のやり方で法要などを営むことになるので、ご自身の宗旨宗派をしっかりと把握しておく必要があります。
民間墓地(もしくは民間霊園) 民間墓地の管理者は、財団法人や宗教法人、石材店など多種にわたっています。使用者の宗教や宗派に制約がなく、墓石に関する制限などもゆるやかです。民間墓地の多くは、郊外の丘陵地帯などを開発したもので、大規模な公園を思わせる霊園が目立ちます。