芦屋市霊園

あしやしれいえん

兵庫県芦屋市朝日ケ丘町37-17

JR「芦屋」駅

芦屋市霊園の写真

芦屋市霊園

あしやしれいえん

芦屋市霊園の写真

所在地兵庫県芦屋市朝日ケ丘町37-17

最寄り駅JR「芦屋」駅

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芦屋市霊園の特徴

令和3年より管理事務所も新規リニューアル

現在、芦屋市霊園は霊園の管理事務所を墓園内に新設しており、今年度中にオープンします。霊園内の道路も舗装されています。

芦屋市の合葬式墓地も申し込み開始

芦屋市の合奏式墓地も申し込みが近々申し込み開始されます。芦屋市民の方の多くがこの墓地を使用されています。

公営墓地の申し込み募集情報を知る方法

自治体の広報誌で探す
市町村の役所に尋ねる
市町村のホームページで確認

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芦屋市霊園の値段料金

芦屋市霊園でお墓を建てる場合

一番低価格の永代使用料131.2万円〜

区画面積 永代使用料 管理料
普通霊園 1.75㎡ 1,312,500円 2,135円
普通霊園 6.00㎡ 6,750,000円 7,320円
芝生霊園 4.5㎡ 5,062,500円 5,490円
普通霊園は、1.75~7.05㎡まで様々な区画の広さがあり、その面積によって使用料の金額は変わります。
芦屋市霊園の申し込み者の資格について
1.申込日を基準日に1年以上継続して、芦屋市内に住所(住民登録をしていること)を有すること。
2.既に、芦屋市霊園の使用許可を受けていないこと。
3.使用許可後1年以内に施設の使用設備(墓石、巻石等)を設置できること
4.使用料を、納付書発行後概ね1か月以内に一括納入できること。

芦屋市霊園の地図

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墓地・霊園・お墓の選び方

まずはインターネットで情報収集。

インターネット上では様々な墓地や霊園が紹介されています。その中には、紹介手数料が発生するような第三者のポータルサイトや、墓石店が直接運営しているサイトが存在します。ネット上にある情報が正確か正確でないのか、きっちりと見定める必要があります。

お墓探しでよく使われる言葉は最初にチェック!

お墓探しをしていて、聞き覚えのない言葉や用語に出会うことがよくあります。特に、永代使用や永代供養など、似ている言葉でも意味合いが全然変わってきます。霊園見学や資料請求の前に、きちんとお墓の専門用語に慣れておくことが重要です。

お墓購入後の、お参りのことも考えて墓地を決める

お墓は購入したらそれきりではございません。建立後にお墓参りのしやすい霊園や墓地を選びましょう。交通の便やお盆やお彼岸の混雑具合、また、バケツや柄杓、水場といったお墓参りに必要な物が揃っているかどうかなど、霊園見学の際にチェックしておくことが大切です。

お墓探しでよく見かける用語

永代使用料(えいたいしようりょう) 墓地を得る際に支払うのが永代使用料で「墓所となる土地を永代に渡って使用できる権利」を得るために支払います。要するに、得られるのは墓地の所有権ではなく使用権であり、墓地の転売はほとんどの場合、不可能です。
管理料 墓地の管理料とは、墓地や霊園そのものの管理のために支払います。マンションなどの共益費と考えると分かりやすいです。毎年や二年に一度のペースで徴収されている墓地がほとんどです。
永代供養墓(えいたいくようぼ) 永代供養墓とは、お墓の後継者がいなくなった後もお寺や霊園が後継者の代わりに、永代に渡って供養をするお墓のことです。主に、寺院墓地や民間墓地にございます。
樹木葬(じゅもくそう) 墓標となる墓石の代わりに、樹木を植えて遺骨を埋葬するタイプのお墓です。近年、樹木葬の人気は高まっています。特に、都市部では狭い土地に多くの遺骨を納めることができるため、都市部のお寺や民間墓地が樹木葬の造成を行なっています。
公営墓地(もしくは公営霊園) 都道府県、市町村などの自治体が、管理・運営している墓地です。宗教や宗派に関係なく使用でき、管理も行き届いていることが多いため、購入を希望する人が多いです。定期的に募集期間があり、その期間内に、墓地の申し込みを行うことができます。
寺院墓地(もしくは境内墓地) お寺が管理・運営している墓地です。寺院墓地を使用する場合、ほとんどの方がそのお寺の檀家になられます。お寺の宗教や宗派のやり方で法要などを営むことになるので、ご自身の宗旨宗派をしっかりと把握しておく必要があります。
民間墓地(もしくは民間霊園) 民間墓地の管理者は、財団法人や宗教法人、石材店など多種にわたっています。使用者の宗教や宗派に制約がなく、墓石に関する制限などもゆるやかです。民間墓地の多くは、郊外の丘陵地帯などを開発したもので、大規模な公園を思わせる霊園が目立ちます。